複数の取引先の納期情報を一元管理したい
SynViz S2では、複数の取引先の納期情報を一元管理する方法として、 アクションアイテム機能をサポートしています。
アクションアイテム機能を使用すると、調達業務などで複数の取引先からの納期情報を管理する場合など、 取引先から提供されたデータをSynViz S2に取り込み、納期や担当者などの情報をアクションアイテムとして 登録・表示することができます。 また、遅延状況に応じて危険度をグラフ表示することも出来ます。
注意
- アクションアイテムは有償オプションです。アクションアイテムのご利用につきましては、弊社営業までお問い合わせください。
取引先とアクションアイテムのデータを連携する場合、Excel連携セットに含まれる アクションアイテム情報取込ツールおよびアクションアイテム情報出力ツールが必要になります。
アクションアイテムを登録するには、Excel連携セットに含まれるデータ入力ツールが必要になります。
アクションアイテムについての詳細は、「アクションアイテム」を参照してください。